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ギター初心者はストロークが難しい?リズムよく弾くコツを解説

8月10日
読了時間: 5分

ギターを始めたばかりの方からよく聞く悩みの一つが


「コードは押さえられるのに曲になると上手く弾けない」


というものです。

実際にレッスンでも

「リズム感がないんです」

「ストロークが合っているか分かりません」

「家で練習すると何か違う気がします」


という相談をよく受けます。

しかし、実際にはリズム感そのものが原因ではないことがほとんどです。

ストロークが難しく感じるのには理由があります。

今回はギター初心者の方がストロークで悩む理由と、リズムよく弾くためのコツについて解説します。



ストロークとは?


ストロークとは、ピックや指で弦を上下に弾く動作のことです。

コードを押さえながらジャカジャカ弾く動作をイメージすると分かりやすいでしょう。

ギターを始めたばかりの頃は


「コードを押さえること」


に意識が集中します。

そのため、コードが押さえられるようになると次はストロークの壁にぶつかります。

実際に初心者の方はコードよりストロークの方が難しいと感じることも少なくありません。



リズム感がないから弾けないわけではない


「自分はリズム感がないから無理です」


と言われる方はとても多いです。

しかし、レッスンをしていると本当にリズム感が原因のケースはほとんどありません。

多くの場合はリズム感がないのではなく


「何を聴けばいいか分かっていない」


だけです。

例えばバンドの曲を聴いている時、ボーカルばかり聴いてしまう方は多いです。

もちろん歌を聴くことは大切ですが、リズムを掴むためにはドラムやベースも聴く必要があります。


特に初心者の方はベースの音を意識して聴くことで、テンポを感じやすくなります。

実際にレッスンでも


「テンポが合っているか分からない」


という生徒さんにベースラインを意識して聴いてもらうと、急に安定することがあります。



初心者によくあるストロークの失敗


ストロークが上手くいかない方には共通点があります。

まず多いのが、手だけで弾こうとしていることです。

ピックを持った手先だけを動かすと、動きが小さくなりリズムが不安定になります。

ストロークは手首だけでなく腕全体を使って大きくリズムを感じることが大切です。


次に多いのが、コードチェンジばかり気にしてしまうことです。

コードを間違えないように意識しすぎると、右手の動きが止まってしまいます。


すると曲全体のリズムが崩れてしまいます。

初心者のうちはコードが多少間違っても良いので、まずはリズムを止めないことを優先した方が上達しやすいです。



テンポを上げすぎないことも大切


初心者の方は早く原曲スピードで弾きたくなります。

しかし、ここで無理にテンポを上げるとストロークが崩れやすくなります。

レッスンでも


「家では弾けていたのに合わせると弾けない」


ということがあります。

その場合はテンポを落として確認すると、リズムがずれていることが分かります。

実際に私の教室では、難しい部分はテンポを半分近くまで落として練習することもあります。


ゆっくりでも正しく弾けることが大切です。

速く弾けるようになるのはその後です。

焦らず段階的に練習する方が結果的に上達は早くなります。



ストロークは数をこなすほど安定する


ストロークは知識だけで上達するものではありません。

ある程度は慣れも必要です。

最初はぎこちなくても、毎日少しずつギターに触ることで自然とリズムが安定していきます。

実際に教室の生徒さんでも、最初はリズムがバラバラだった方が数ヶ月後には曲に合わせて気持ちよく弾けるようになっています。


これは特別な才能ではありません。

継続した結果です。

だからこそ


「今日は5分だけ」


でも構いません。

ギターに触れる習慣を作ることが大切です。



リズム練習は難しく考えなくて大丈夫


リズム練習というと、メトロノームを使った難しい練習を想像する方もいます。

もちろんメトロノームは効果的です。


しかし初心者の方はまず好きな曲に合わせてストロークするだけでも十分練習になります。

好きな曲であれば自然とテンポも覚えやすく、楽しく続けられます。


ギターは続けることが何より大切です。

難しい練習ばかりではなく、楽しみながらリズム感を身につけていきましょう。



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隠れ家ギター教室は三重県四日市市笹川にある初心者専門のギター教室です。

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