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生徒さんとブルースセッション

  • 5月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:4 日前

今日のレッスンでの生徒さん、ブルースセッションは昔に参加したことはあるけど、あまり良い思い出ではないというお話を以前から聞いていました。


あぁ、わかるなぁとしみじみしました。


それで嫌になって辞めていく人がなんと多いこと・・・。

セッションってどうしても上手い人がグイグイいきがちで慣れていない人の気持ちがわからなくなる人が多い気がする。


せっかく勇気を出してセッションに来てくれたのに、置いてけぼりになったり何気ない一言で傷付いたり。


ほんとそういうのはダメだよなぁ。



そんな話をしながら、以前にその生徒さんにペンタトニックスケールという5つの音で構成されるポジションを教えていました。


これまで自主的に練習していたようでじゃあブルースセッションしましょうとなりました。


そしたらこれがたまげたわ!


ブルースなフレーズがあれよあれよと出てくる出てくる。


そんなに自分の中に熱いフレーズが眠ってたんかいワレ!


って感じでセッションすればするほど素晴らしいギターを弾いてくれるものだからとても嬉しくなりました。


きっと昔の嫌な思い出が邪魔して苦手意識があったと思うんだけど、これまでのレッスンや話のきっかけで生徒さん自身も気付かなかった何かが呼び起されて、ギターを教えていて本当に良かったなぁと思いました。


その時の自分でもなんでこんな風に弾けたのかわからないけど出来た!という表情が忘れられません。


こうやってギターって楽しいって思ってもらえると良いなぁ。


ギターは「上手く弾くこと」だけが楽しさではありません。


「できた!」という瞬間を一緒に喜べることも、レッスンの大きな魅力だと思っています。






 
 
 

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