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エレキギター初心者向け|ボリューム・トーン・ピックアップセレクターの使い方を解説【四日市市】

1 日前
読了時間: 9分

エレキギターを買ったものの、

「この丸いツマミは何?」

「ボリュームはアンプにもあるのに、ギター側にもあるの?」

「レバーみたいなスイッチはどこに合わせればいい?」

と分からないまま弾いている初心者の方もいると思います。


エレキギターには、多くの場合、

ボリュームトーンピックアップセレクター

といった操作部分があります。

最初から細かい使い分けを覚える必要はありません。

ただ、それぞれ何をするものなのか知っておくと、エレキギターの音作りが少しずつ分かりやすくなります。

今回は初心者の方向けに、エレキギター本体についている基本的なコントロールを解説します。



まずは全部「10」でも大丈夫


最初に結論から言うと、

エレキギター初心者の方は、

ボリューム10トーン10

から始めて大丈夫です。

そしてピックアップセレクターも、

「この位置だとどんな音がする?」

と実際に切り替えながら覚えていけば十分です。

最初から、

「この曲ではトーン7.5で……」

などと細かく考える必要はありません。

まずはギターを弾くことに集中して、

余裕が出てきたら少しずつ音の違いを試してみましょう。



ボリュームノブとは?


ボリュームノブは、その名前の通り、

ギターから出る信号の大きさを調整するツマミ

です。

一般的には、

0に近づける → 音が小さくなる

10にする → ギターからの出力が大きくなる

という使い方になります。

ただし、

「音量だけが変わる」

とは限りません。

アンプを歪ませている場合などは、ギター側のボリュームを下げることで、

歪みが弱くなる

音が少しクリーンになる

といった変化が出ることもあります。



初心者はボリューム10でいい?


基本的には大丈夫です。

特に自宅練習では、

ギター側は10にして、アンプ側で全体の音量を調整する

ところから始めると分かりやすいです。

もちろん正解が一つというわけではありません。

ただ、ギター側のボリュームが3になっているのに気づかず、

「アンプの音が小さい」

とアンプ側をどんどん上げてしまうことがあります。

初心者のうちは、

「ギター側のボリュームはまず10」

と覚えておくとトラブルが減ります。



音が出ないときはボリュームも確認


アンプにつないだのに音が出ない。

そんなとき、

シールド

アンプの電源

アンプ側の音量

などを確認すると思います。

その前に、

ギター本体のボリュームが0になっていないか

も確認してみてください。

意外とあります。

知らない間にツマミへ手が当たって、ボリュームが下がっていることもあります。



トーンノブとは?


トーンノブは、

音の明るさ・丸さを調整するツマミ

と考えると分かりやすいです。

一般的には、

10にする → 明るく輪郭のある音

0に近づける → 高音が抑えられて丸い音

という方向に変化します。

ボリュームほど、

「音が大きく変わった!」

とは感じにくいかもしれません。

ですが、実際に10と0を切り替えて弾き比べると違いが分かりやすいと思います。



トーンを下げると音が小さくなる?


基本的には、

音量そのものを下げるためのツマミではありません。

高音成分を抑えることで、

柔らかい

丸い

少しこもった

と感じる音になります。

例えば、

音がキンキンして耳に痛い

もう少し柔らかい音にしたい

という場合に、トーンを少し下げてみる方法があります。



初心者はトーンも10でいい?


最初は10で問題ありません。

まずは、

「トーン10の音」

を基準として覚えておく。

そのあと、

10

7

5

0

と少しずつ回して弾いてみると、違いが分かりやすくなります。

大切なのは、

数字を覚えることより、自分の耳で変化を聞くこと

です。



ピックアップセレクターとは?


エレキギターには、

ピックアップ

という、弦の振動を電気信号へ変えるパーツがついています。

弦の下にある、四角や棒のようなパーツです。

ギターによって、

1個

2個

3個

など数が違います。

その中から、

「どのピックアップを使うか」

を切り替えるのがピックアップセレクターです。



フロントピックアップとは?


ネック側についているピックアップを、

フロントピックアップ

と呼びます。

一般的には、


太い

丸い

柔らかい


と感じやすい音です。

例えば、

ゆったりしたフレーズ

太めの単音

柔らかい音

などで使われることがあります。

ただし、ギターやアンプの設定によって音は大きく変わります。

まずは実際に切り替えて聞いてみるのがおすすめです。



リアピックアップとは?


ブリッジ側についているピックアップを、

リアピックアップ

と呼びます。

一般的には、


明るい

硬め

輪郭がある


と感じやすい音です。

ロック系の歪んだ音や、

輪郭のあるバッキングなどで使われることも多いです。

同じコードを、

フロント

リア

で切り替えて弾くだけでも、かなり印象が変わります。



センターやハーフトーンもある


ストラトキャスタータイプなど、ピックアップが3つあるギターでは、


フロント

センター

リア


を切り替えられるものがあります。

さらに5段階のセレクターの場合、


フロント+センター

センター+リア


のように、2つのピックアップを組み合わせる位置もあります。

初心者の方は、最初から名前を全部覚えなくても大丈夫です。

レバーを一段ずつ動かして、

「この位置は柔らかいな」

「こっちはシャキッとするな」

と感じるだけでも十分です。



ギターによってツマミの数は違う


エレキギターは、すべて同じ構造ではありません。

例えば、

ボリューム1個・トーン1個

ボリューム2個・トーン2個

ボリューム1個だけ

など、ギターによって違います。


レスポールタイプでは、

フロント用のボリューム

リア用のボリューム

フロント用のトーン

リア用のトーン

と分かれているモデルも多くあります。


ストラトキャスタータイプでは、

1ボリューム・2トーン

という構成がよく見られます。

そのため、

「ギターのツマミは絶対こうなっている」

とは限りません。



自分のギターのツマミが分からなくても大丈夫


ギターを買ったばかりだと、

どれがボリュームなのか

どれがトーンなのか

どのピックアップとつながっているのか

分からないことがあります。

それ自体は珍しいことではありません。


初心者のうちは、

ギターを弾く

コードを覚える

ピッキングを練習する

ことで精一杯になりやすいので、細かい機能を知らないままでも普通です。

少しずつ覚えていけば大丈夫です。



一番分かりやすい練習は「同じフレーズで比較する」


音の違いを知りたいときは、

毎回違う曲を弾くより、

同じコードや同じフレーズで設定だけ変える

のがおすすめです。

例えばEコードを一つ鳴らして、


フロント

センター

リア

を順番に切り替える。

次に、


トーン10

トーン5

トーン0


で弾く。

これだけでも違いが分かります。

演奏の内容を変えず、音の設定だけ変えるのがポイントです。



アンプ側にもツマミがあるので最初は混乱しやすい


エレキギター初心者の方が混乱しやすい理由の一つが、

ギターにもツマミがあり、アンプにもツマミがある

ことです。

アンプには、


GAIN

VOLUME

BASS

MIDDLE

TREBLE


などがついていることがあります。

そこへギター側の、


VOLUME

TONE


ピックアップセレクター

まで加わります。

最初から全部を理解しようとすると大変です。

まずは、

ギター側はボリューム10・トーン10

アンプ側も極端な設定にしない

というところから始めても十分です。



「良い音」に正解はない


トーンは10が正しい。

リアピックアップが正しい。

ということではありません。

曲や好みによって変わります。

例えば同じギターでも、

フロントの方が好き

リアの方が好き

トーンを少し下げた方が弾きやすく感じる

という違いがあります。

初心者のうちは、

「正解の設定を探す」

より、

自分が好きな音を探す

くらいに考えてみてください。



まずは演奏が優先でOK


エレキギターには色々な機能がありますが、

初心者の段階で音作りばかり気にしてしまうと、肝心の練習時間が減ってしまいます。

まずは、


コード

単音

リズム


好きな曲

などを練習することが大切です。

ツマミの使い方は、

「今日はちょっと音を変えてみよう」

くらいから覚えていけば十分です。

最初の時期に何を練習すればいいか迷う方はこちらも参考にしてください。





まとめ


エレキギターについている基本的なコントロールは、

ボリュームトーンピックアップセレクター

です。

ボリュームはギターから出る信号の大きさ。

トーンは音の明るさや丸さ。

ピックアップセレクターは、どのピックアップを使うか切り替えるものです。

初心者の方は、まず


ボリューム10トーン10


から始めて大丈夫です。

そして、少しずつセレクターを切り替えたり、トーンを回したりして、

「音がどう変わるのか」

を自分の耳で確認してみてください。

すべてを一度に覚える必要はありません。

まずは弾くことを楽しみながら、少しずつエレキギターの機能も覚えていきましょう。



よくある質問


ギターのボリュームはいつも10でいいですか?

初心者のうちは10から始めて大丈夫です。慣れてきたら、ボリュームを下げたときに音や歪み方がどう変わるか試してみるのもおすすめです。


トーンを0にすると音が出なくなりますか?

基本的には音は出ます。高音成分が抑えられ、丸くこもったような音になります。


ピックアップセレクターはどこにすればいいですか?

決まりはありません。まずは各ポジションで同じコードやフレーズを弾き、好きな音を探してみてください。


ギターによってツマミの役割は違いますか?

違うことがあります。ボリュームやトーンの数、どのピックアップに対応しているかはモデルによって異なります。



四日市市でエレキギターを始めたい方へ


三重県四日市市笹川の隠れ家ギター教室では、エレキギター初心者の方にもマンツーマンでレッスンを行っています。

「ギターを買ったけど使い方が分からない」

「アンプにつないでも良い音にならない」

「このスイッチやツマミが何なのか分からない」

というところからでも大丈夫です。

演奏だけでなく、ギターやアンプの基本的な使い方も実際に音を出しながら一つずつ確認できます。


無料体験レッスンも行っていますので、四日市市周辺でエレキギターを始めたい方はお気軽にお問い合わせください。


隠れ家ギター教室https://www.kakuregaguitar.com



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