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ギター初心者向け|カポタストとは?使い方・付ける場所・便利な理由を解説【四日市市】

3 日前
読了時間: 7分

ギターを始めると、楽譜やコード譜に

「Capo 2」

「カポ3」

と書いてあることがあります。

初心者の方からすると、

「カポって何?」

「どこにつけるの?」

「つけたらコードは変わるの?」

と分かりにくいですよね。


カポタストは、特にアコースティックギターや弾き語りでよく使われる道具です。

難しそうに見えますが、使い方はとても簡単です。

今回はギター初心者の方向けに、カポタストの役割や使い方を分かりやすく解説します。



カポタストとは?


カポタスト、通称「カポ」は、

ギターの6本の弦をまとめて押さえる道具

です。

ギターのネックに取り付けて使います。

イメージとしては、

自分の人差し指の代わりに、6本全部をセーハしてくれる道具

と考えると分かりやすいです。

カポをつけると、その位置が新しい「0フレット」のようになります。

例えば2フレットにカポをつければ、すべての弦の音が2フレット分高くなります。



カポを使うと何が便利なの?


初心者の方にとって一番大きなメリットは、

押さえやすいコードの形を使ったまま、曲の高さを変えられること

です。

例えば、

CGAmF

といったコードで弾ける曲があるとします。


このコードの形を変えずに、カポを2フレットにつけると、実際に鳴る音は全体的に2半音高くなります。

つまり、

「コードの形はそのまま」

なのに、

「曲全体の高さを変えられる」

ということです。

弾き語りではとても便利です。



「Capo 2」と書いてあったらどうする?


コード譜に

Capo 2

と書いてあれば、

カポを2フレットにつけます。

そして楽譜に、

C

と書いてあれば、普通のCコードを押さえます。

カポをつけたからといって、

「Cの形を変えないといけない」

わけではありません。

基本的には、

楽譜に書かれているコードを、そのまま押さえればOK

です。

初心者の方は、まずこれだけ覚えておけば十分です。



カポはフレットのどこにつける?


例えば2フレットにカポをつける場合、

2フレットの金属部分そのものの真上ではなく、

2フレットの中で、金属部分に近い場所

につけます。

指でコードを押さえるときと同じ考え方です。

フレットから遠すぎると、

音がビビる

きれいに鳴らない

強く締めないといけない

ということがあります。

逆に金属のフレットの上に直接乗せてしまうのもおすすめしません。

フレットの少し手前に、まっすぐ取り付けてください。



カポをつけたらチューニングを確認する


カポを取り付けると、弦が少し引っ張られて音程が変わることがあります。

そのため、

カポをつけたあとにチューニングを確認する

のがおすすめです。

「カポをつけたら何となく音が変だな」

という場合は、一度チューナーで確認してみてください。

カポを外したあとも、もう一度チューニングを確認すると安心です。



なぜカポを使うと曲が弾きやすくなるの?


曲によっては、

B♭E♭F#mB

など、初心者には少し難しいコードが多く出てくることがあります。

もちろん、いずれは色々なコードを弾けるようになるのが理想です。

ただ、

「この曲を弾いてみたい」

という段階で、いきなり難しいコードばかりでは大変です。

そこでカポを使ってコードを置き換えると、

CGAmEm

など、比較的押さえやすい形で演奏できることがあります。

つまりカポは、

初心者が好きな曲に挑戦しやすくするためにも使える道具

です。



カポを使うのはズルではない


初心者の方から、

「カポを使わずに弾けた方がいいんですか?」

と思われることもあります。

ですが、カポを使うことはまったくズルではありません。

プロのギタリストでも普通に使います。

カポは、

難しいコードから逃げるためだけの道具ではなく、

曲のキーを調整する

ギターの響きを変える

開放弦を活かしたコードを使う

歌いやすい高さに合わせる

といった目的でも使われます。

必要な場面では、普通に使って大丈夫です。



弾き語りでは特に便利


歌いながらギターを弾く場合、

原曲のキーが自分の声に合わないことがあります。

例えば、

「原曲だと高すぎて歌えない」

「もう少し高い方が歌いやすい」

ということがあります。

そんなとき、カポの位置を変えることで、自分の歌いやすい高さに調整できる場合があります。

ギターのコードフォームを大きく変えずに済むため、弾き語りでは非常によく使われます。



カポを動かすとどれくらい音が変わる?


カポを1フレット上げると、

半音

高くなります。

2フレットなら2半音。

3フレットなら3半音です。

例えばCのコードフォームなら、

カポなし → C

カポ1 → C#(D♭)

カポ2 → D

カポ3 → D#(E♭)

というように、実際に鳴る音は上がっていきます。

ただし初心者のうちは、ここを全部覚える必要はありません。

まずは、

楽譜に「Capo 2」と書いてあれば2フレットにつける

くらいから始めて大丈夫です。



カポを高い位置につけすぎると弾きにくくなることも


カポはどこにつけても使えますが、

7フレット、8フレットなど高い位置につけるほど、使えるフレットの範囲が狭くなります。

また、フレット間隔も狭くなるため、コードによっては逆に押さえにくくなることもあります。

曲に指定がある場合はその位置につければ大丈夫ですが、

「とりあえず高くすればいい」

というものではありません。

曲や歌いやすさに合わせて使います。



初心者はカポを1個持っておくと便利


特にアコースティックギターで、

J-POP

弾き語り

コードストローク

をやりたい方なら、カポを1個持っていると便利です。

コード譜を探していると、カポ指定の楽譜はかなり多くあります。

高価なものを最初から買う必要はありません。

しっかり6本の弦を押さえられて、取り付けやすいものなら十分です。



カポがあっても基本コードは覚えていこう


便利なカポですが、

「カポがあるからコードを覚えなくていい」

というわけではありません。

CGAmEmDA

など、よく使う基本コードは少しずつ覚えていきましょう。

カポは、

基本コードを使える範囲を広げてくれる道具

と考えるといいと思います。

ギターを始めたばかりで「まず何を練習すればいい?」という方はこちらの記事も参考にしてください。





最初は理屈より「実際に使ってみる」でOK


カポを説明すると、

キー

移調

半音

といった音楽理論の話も出てきます。

もちろん理解できると便利ですが、初心者の方が最初からすべて理解する必要はありません。

まずは


  1. 指定されたフレットにカポをつける

  2. 楽譜通りのコードを押さえる

  3. 曲に合わせて弾いてみる


これで大丈夫です。

実際に何曲か弾いているうちに、

「カポを上げると音が高くなるんだな」

という感覚も自然に分かってきます。



まとめ


カポタストは、ギターの弦を6本まとめて押さえる道具です。

初心者の方はまず、

「Capo 2なら2フレットにつけて、楽譜通りのコードを弾く」

と覚えておけば大丈夫です。

カポを使うことで、

押さえやすいコードで曲を弾ける

歌いやすい高さへ変更できる

好きな曲に挑戦しやすくなる

といったメリットがあります。

初心者だからカポを使わない方がいい、ということはありません。

好きな曲を弾くために便利なら、どんどん使ってみてください。



よくある質問


カポはアコースティックギター専用ですか?

いいえ。エレキギターでも使えます。ただ、特にアコースティックギターや弾き語りで使われることが多い道具です。


カポをつけたままチューニングしてもいいですか?

大丈夫です。カポをつけたことで音程がずれた場合は、その状態でチューニングを確認してください。


「Capo 3」はどこにつけますか?

3フレットにつけます。フレットの金属部分の真上ではなく、3フレット内の金属部分に近い位置につけると音が安定しやすくなります。


初心者でもカポは必要ですか?

必須ではありませんが、弾き語りやJ-POPなど好きな曲を練習したい方は、1個持っていると便利です。



四日市市でギターを始めたい方へ


三重県四日市市笹川の隠れ家ギター教室では、初心者の方を中心にマンツーマンでギターレッスンを行っています。

「楽譜にカポと書いてあるけど意味が分からない」

「好きな曲のコードが難しい」

「コード譜を見てもどう弾けばいいか分からない」

というところからでも大丈夫です。

決まった教材だけではなく、好きな曲を使いながら、その曲を弾くために必要なコードやストロークを一緒に練習していきます。

無料体験レッスンも行っていますので、四日市市周辺でギターを始めてみたい方はお気軽にお問い合わせください。



隠れ家ギター教室https://www.kakuregaguitar.com



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