四日市でギターを始めたい方へ|毎日練習しないと上達できない?続けるために大切な考え方
- 7月31日
- 読了時間: 7分
「ギターを始めてみたいけど、毎日練習する自信がない…」
「仕事や家事で忙しいから、週に数回しか弾けないと思う…」
三重県四日市市の隠れ家ギター教室でも、このようなご相談をよくいただきます。
SNSやYouTubeを見ていると、
「毎日1時間練習しましょう」
「上達したければ毎日弾くべきです」
という言葉を見かけることがあります。
そのため
「毎日できない自分には無理かもしれない」
と不安になってしまう方も少なくありません。
しかし、実際には毎日長時間練習している人ばかりではありません。
むしろ社会人の方や子育て中の方、学生さんなど、多くの方は限られた時間の中でギターを楽しんでいます。
今回は、ギター初心者の方に向けて「毎日練習しないと上達できないのか?」という疑問についてお話しします。
毎日練習できなくても上達はできます
結論からお伝えすると、毎日練習できなくても上達はできます。
もちろん、練習時間が多い方が上達のスピードは早くなる傾向があります。
しかし、ギターはプロを目指す人だけの趣味ではありません。
好きな曲を弾きたい。
昔から憧れていた曲に挑戦したい。
仕事や家事の合間に楽しみたい。
そういった目的で始める方もたくさんいます。
実際に隠れ家ギター教室へ通われている生徒さんの中にも、
仕事終わりに週2回だけ練習する方
土日にまとめて弾く方
家事が終わった後に10分だけ弾く方
がいらっしゃいます。
それでも少しずつ上達し、好きな曲を弾けるようになっています。
大切なのは「毎日弾くこと」そのものではなく、「やめないこと」です。
上達する人は練習時間より継続を大切にしている
初心者の方ほど、
「毎日1時間練習しなきゃ」
と考えがちです。
しかし実際には、上達する人ほど無理な目標を立てていないことが多いです。
例えば、最初の1週間だけ毎日1時間練習して、その後まったくギターに触らなくなってしまう人。
一方で、週に3回、10分〜15分だけでも継続してギターを触る人。
長い目で見ると、後者の方が上達するケースは珍しくありません。
なぜならギターは、知識だけではなく体で覚える楽器だからです。
コードを押さえる感覚。
ピックを持つ感覚。
弦を弾く感覚。
こうしたものは少しずつ積み重なって身についていきます。
筋トレやスポーツと同じように、一度にたくさんやるよりも継続する方が効果的なのです。
実際のレッスンでも「毎日できない人」がほとんどです
レッスンをしていると、
「先生、今週ほとんど練習できませんでした…」
と申し訳なさそうに話される方がいます。
ですが、実は珍しいことではありません。
仕事が忙しい週もあります。
家族との予定が入ることもあります。
体調が優れない時もあります。
大人になればなるほど、ギターだけに時間を使うのは難しくなります。
それでも
「5分だけ触りました」
「コードだけ確認しました」
「1回だけ弾きました」
という積み重ねが意外と大切です。
実際、生徒さんを見ていても、まったく触らなくなる人より、
少しでもギターとの接点を持ち続けている人の方が着実に成長していきます。
完璧を目指すよりも、ギターとの距離を離しすぎないことの方が重要なのです。
毎日できない人がやってしまいがちな失敗
初心者の方によくあるのが、
「今日は30分できないからやめておこう」
という考え方です。
本当は10分ならできたかもしれない。
コードを1つ確認するだけならできたかもしれない。
それなのに、「まとまった時間が取れないから今日は練習しない」を繰り返してしまうのです。
すると、気が付けば1週間。さらに2週間。
そしてギターケースを開けるのが面倒になってしまいます。
実はギター初心者が挫折する原因は、難しいテクニックではありません。
「しばらく触らなくなってしまうこと」
の方が圧倒的に多いのです。
だからこそ、毎日1時間を目指すより、
「今日は5分だけ弾こう」
くらいの気持ちの方が長続きしやすいのです。
続けるためには「今日は5分だけ」の考え方がおすすめ
ギター初心者の方に私がよくお伝えしているのが、
「今日は5分だけ弾いてみましょう」
という考え方です。
最初から毎日30分や1時間を目標にすると、忙しい日にできなかった時の罪悪感が大きくなってしまいます。
しかし、
コードを1つ鳴らす
好きなフレーズを少し弾く
チューニングだけする
これくらいならできる日もあります。
そして不思議なもので、
「5分だけ」のつもりが10分、15分と弾いてしまうことも少なくありません。
反対に、
「今日は時間がないからやめよう」
を繰り返していると、だんだんギターを触る習慣そのものがなくなってしまいます。
上達するためには、まずギターを手に取ることが大切です。
練習時間よりも練習内容の方が大切です
初心者の方は練習時間ばかり気にしてしまいますが、本当に大切なのは練習内容です。
例えば、
1時間ずっと同じミスを繰り返している場合。
10分だけでもポイントを意識して練習した場合。
意外と後者の方が成長することがあります。
レッスンでも、
「ここを意識すると弾きやすくなりますよ」
とお伝えしただけで、一気に弾けるようになることがあります。
つまり、長時間練習=上達ではありません。
正しい方法で練習すること。
今の自分に必要な課題を知ること。
その方がはるかに重要です。
独学で伸び悩んでいる方の多くも、練習量ではなく方向性に悩んでいるケースが少なくありません。
初心者が最初に目指すべきこと
ギターを始めたばかりの頃は、
「上手く弾けない」
「コードが綺麗に鳴らない」
「指が思うように動かない」
と感じることがたくさんあります。
ですが、それは当たり前のことです。
最初から完璧に弾ける人はいません。
まず目指してほしいのは、
ギターを持つこと
音を鳴らすこと
好きな曲に挑戦すること
です。
実際に教室へ来られる方の中にも、
「こんなにできなくて大丈夫ですか?」
と心配される方がいます。
しかし数か月後には、
最初は押さえられなかったコードが弾けるようになり、
好きな曲のサビが弾けるようになり、
演奏すること自体を楽しめるようになっています。
上達は少しずつ積み重なるものです。
焦る必要はありません。
上達する人の共通点
これまで多くの初心者の方を見てきましたが、上達する人には共通点があります。
それは、
「無理をしないこと」
です。
意外に思われるかもしれませんが、
毎日何時間も練習する人より、
自分の生活に合わせて続けている人の方が長く楽しめることが多いのです。
ギターは短距離走ではありません。
長く続けることで少しずつ成長していく趣味です。
だからこそ、
「今週は2回弾けたからOK」
「今日は5分だけでも触れたからOK」
という考え方が大切です。
完璧を目指すより、続けることを目指してみてください。
まとめ
「ギターは毎日練習しないと上達できない」
と思われがちですが、実際にはそうではありません。
もちろん練習時間が多い方が上達は早くなります。
しかし、多くの初心者の方にとって本当に大切なのは、無理なく続けることです。
毎日1時間できなくても大丈夫です。
週に数回でも大丈夫です。
まずはギターに触れる習慣を作ることから始めてみてください。
その小さな積み重ねが、数か月後、数年後の大きな成長につながります。
三重県四日市市笹川の隠れ家ギター教室では、初心者の方が自分のペースで続けられるレッスンを行っています。
「昔挫折した」
「練習時間がなかなか取れない」
「何を練習したらいいか分からない」
という方も大歓迎です。
無料体験レッスンも行っていますので、お気軽にご相談ください。
よくある質問
毎日5分だけでも意味はありますか?
あります。ギターに触れる習慣を維持できるため、感覚を忘れにくくなります。
週末しか練習できませんが大丈夫ですか?
大丈夫です。実際に週末中心で練習しながら上達している生徒さんも多くいらっしゃいます。
社会人から始めても遅くありませんか?
まったく遅くありません。隠れ家ギター教室でも40代〜60代から始めた方が多く通われています。
練習時間が少なくてもレッスンを受ける意味はありますか?
あります。今やるべきことが明確になるため、限られた練習時間でも効率よく上達しやすくなります。
最初はどれくらい練習すればいいですか?
まずは5〜10分程度から始めるのがおすすめです。無理なく続けられる時間を見つけていきましょう。
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