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ギター初心者は座って弾くだけでいい?立って弾く練習も必要?【四日市市】

10月7日
読了時間: 6分

ギターを始めたばかりの頃は、ほとんどの方が椅子に座って練習すると思います。

座った状態ならギターも安定しますし、左手や右手も確認しやすいので、初心者の練習方法としてはまったく問題ありません。

ただ、少し弾けるようになってくると、

「立って弾く練習もした方がいいですか?」

という疑問が出てくることがあります。


結論から言うと、最初から無理に立って練習する必要はありません。

まずは座って弾けるようになることを優先して大丈夫です。

ただし、将来的にライブやバンドなどで立って演奏したい場合は、ある程度弾けるようになった段階で少しずつ立って弾く練習も取り入れるのがおすすめです。



座って弾く方が初心者には練習しやすい


ギターを始めたばかりの方には、まず座って練習することをおすすめしています。

理由は単純で、ギターの位置が安定しやすいからです。

ギター初心者のうちは


コードを押さえる左手

ピックを持つ右手

弾く弦

フレットの位置


など、一度に確認することがたくさんあります。

ここに「ギターを体で支える」という作業まで加わると、さらに難しくなってしまいます。

座ってギターを太ももの上に置けば、本体が安定するため、まずは演奏そのものに集中できます。

特にコードを覚えている段階や、ピッキングの練習をしている段階では、座って練習するだけでも十分です。



立つとギターの位置が変わる


座って弾けていたフレーズなのに、立った瞬間に急に弾きにくくなる。

これは珍しいことではありません。

大きな理由のひとつが、ギターの位置が変わることです。

座っているときはギターの位置が比較的高くなります。

ところがストラップを付けて立つと、設定によってはギターがかなり低い位置まで下がります。


すると左手首の角度や肘の位置、右手が弦に当たる角度まで変わります。

普段とは違うフォームになるため、「座ってなら弾けるのに立つと弾けない」という状態が起こります。

これは練習不足というより、単純に違う姿勢に慣れていないことが原因の場合も多いです。



ストラップを低くしすぎない


初めて立って練習するときに特に気をつけたいのが、ストラップの長さです。

好きなギタリストが低い位置でギターを構えていると、同じようにしたくなるかもしれません。

もちろん最終的には自分が弾きやすい高さで構えれば大丈夫です。

ただ、初心者のうちは極端に低くすると左手首が曲がりやすくなり、コードやフレーズが急に難しくなることがあります。


まずは座って弾いているときと大きく位置が変わらない高さから始めてみてください。

そこから少しずつストラップを調整し、自分が弾きやすい場所を探す方がスムーズです。

フォームについては、こちらの記事も参考になります。





立って弾くと右手の感覚も少し変わる


変わるのは左手だけではありません。

ギターの高さや角度が変わることで、右手が弦に当たる位置も少し変化します。

そのため、

ピックがずれる

違う弦を弾いてしまう

ストロークが安定しない

といったことが起こる場合があります。

最初は「立ったら下手になった」と感じるかもしれませんが、これも慣れていないだけの場合があります。


座って覚えた動きを、立ったフォームでもう一度体に覚えさせていくイメージです。

ピックがずれやすい方はこちらも参考にしてください。





いつから立って練習すればいい?


「何ヶ月目から立つ」と決める必要はありません。

ひとつの目安としては、座った状態である程度余裕を持って弾ける曲やフレーズができてからで十分です。

例えば、いつも練習している曲を座ってある程度弾けるようになったら、最後の5分だけ立って弾いてみる。


これくらいでも十分です。

いきなり練習時間をすべて立って行う必要はありません。

座って新しい部分を覚える。

ある程度弾けるようになったら立って確認する。

このように使い分けてもいいと思います。



肩や腕に力が入っていないか確認する


立って弾き始めると、ギターを落とさないように無意識に体へ力が入る方もいます。

肩が上がったり、右腕でギターを強く押さえつけたりすると、長時間弾いたときに疲れやすくなります。

ストラップでギターを支えているので、必要以上に腕で固定する必要はありません。

「立つとやたら疲れる」という場合は、一度フォームやストラップの高さを確認してみてください。

こちらの記事でも、ギターを弾くときの力みについて詳しく紹介しています。





家で座ってしか練習できなくても大丈夫


「家ではずっと座って練習しています」

という方も心配する必要はありません。

ライブをする予定がなければ、ずっと座って演奏を楽しんでももちろん大丈夫です。

ギターの楽しみ方に「必ず立って弾かなければいけない」というルールはありません。

反対に、将来バンドをやってみたい、ライブで演奏してみたいという目標ができたら、そのときに立って弾く練習を加えていけば十分です。

大切なのは、今の自分に必要な練習をすることです。



まとめ


ギター初心者の方は、まず座って練習して大丈夫です。

座ってギターを安定させた状態で


コード

ピッキング

ストローク

曲のフレーズ


などを少しずつ覚えていきましょう。

そして座った状態で余裕が出てきたら、1日の練習の最後に5分だけ立って弾いてみる。

それくらいから始めるのがおすすめです。

立つと急に弾けなくなったとしても、ギターが下手になったわけではありません。

姿勢とギターの位置が変わったことで、今までと少し違う動きになっているだけの場合があります。

焦らず少しずつ慣れていきましょう。



よくある質問


ギター初心者でも立って練習した方がいいですか?


最初から立って練習する必要はありません。まずは座った状態で基本的なコードやピッキングに慣れることをおすすめします。



座って弾けるのに立つと弾けないのはなぜですか?


ギターの高さや角度が変わり、左手首や右手の位置も変化するためです。ストラップを少し短めにして、座ったときに近い位置から試してみてください。



アコースティックギターでも立って練習した方がいいですか?


ライブなどで立って演奏したい場合は練習しておくと安心です。ただし、自宅で楽しむことが目的なら座って弾くだけでも問題ありません。



四日市市でギターを始めてみたい方へ


三重県四日市市笹川の隠れ家ギター教室では、ギター初心者の方を中心にマンツーマンでレッスンを行っています。

「ギターの持ち方が合っているか分からない」

「コードがなかなか鳴らない」

「独学で練習しているけれど、このフォームでいいのか不安」

といった基本的なところからでも大丈夫です。

好きな曲を使いながら、一人ひとりのペースに合わせて進めています。

無料体験レッスンも行っていますので、四日市市周辺でギターを始めてみたい方はお気軽にご相談ください。



隠れ家ギター教室https://www.kakuregaguitar.com



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